映画「ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ」公式サイト » KEYWORD

モニュメンツ・メン
[記念建造物、美術品、文書に関する調査部隊]
Monuments Men
1943年から51年まで連合軍の「記念建造物・美術品・古文書」部に所属した、美術史の専門家でもある兵士たちの呼び名。ミケランジェロなど膨大な数の名作を救出した。

全国指導者ローゼンベルク特捜隊
[ERR特捜隊]
Einsatzstab Reichsleiter Rosenberg, ERR
A.ローゼンベルクの指導下でナチス占領国の書籍や美術品、政治的文書の略奪等を行なう。略奪品リストはhttps://www.errproject.org/jeudepaume/で公開されている。
グルリット事件
Gurlitt
2010年9月22日。スイス・チューリッヒ発ドイツ・ミュンヘン行きの電車内で行われたドイツ税関の抜き打ち検査で、9000ユーロの現金を所持していたコーネリウス・グルリットが現金の出所を咎められる。 12年2月28日、脱税を疑う税務署はミュンヘンにあるグルリットの自宅を調査し、ピカソ、ルノワール、マティスなど、絵画等1280点を発見する。その価値はなんと10億ユーロ(当時)といわれている。しかし、この事実は当局からは一切発表されず、2013年11月4日、ドイツの週刊誌「フォークス」が「ナチスの財宝、70年後の大発見」とスクープし、大騒ぎになる。14年2月、オーストリア・ザルツブルグにあるグルリット別邸で238点が発見され、同年5月6日にグルリットが81歳で死去。翌日、全財産をスイスのベルン美術館へ寄贈する遺書が発表された。
アート・リカバリー・インターナショナル
Art Recovery International
盗難、略奪、紛失した芸術作品の捜索や回収、奪還を専門とする組織。
artrecovery.com